市川房枝の発言 (決算委員会)
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○市川房枝君 長官にちょっとお伺いしたいのですが、防衛庁、保安庁が非常な予算を取っておいでになるといいますか、その費用は、これは国民の税金でありますが、そのことについて国民の中に相当多数まだ納得していない者があるということは長官御自身御承知の通りだと思いますが、その防衛庁の予算の使い方について会計検査院から批難されました事項、それに関連しての金額というものが相当の額に上っている。前の委員会で会計検査院から御指摘もありましたけれども、三百数億の中で国損が八億以上に逃しているという状態、その一つ一つの内容は報告書の中にある通りでありますが、このことが国民にはっきり具体的に一つ一つ知らされるとしますと、国民の間から相当保安庁、いや自衛隊に対してといいますか、不信の念が出てくるのじゃないかと思います。そういうことについて長官はどういうふうに考えておりますか、まずそれをお伺いしたいと思います。