市川房枝の発言 (決算委員会)

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○市川房枝君 今、処分のことを伺いましたが、はっきりしたメモをとれませんでしたけれども、しかし伺った感じでいいますと、戒告とか訓告というようなことで概して軽い。これだけ多額の国損を来たした事件、その責任者に対して非常に軽いという実は感じを受けております。その点について当局の御意見を伺いたい。
 それからもう一つ、これは会計検査院の批難事項に対してでありますが、防衛庁御自身の内部監査による御報告をいただいておりますが、それによりますと、処分の数字がここに出ておりますが、公務長江による懲戒処分として免職が三件で人員が七名、停職が件数五件で人員が五名、減給が四件で人員が五名、戒告が四件で人員が八名、こういう数字が出ております。免職というのは一番重いわけですが、この部内監査による事件の内容は、実はここにいただいておりまする書類ではあんまりはっきりしないのですが、これは今の会計検査院の批難事項に対する処分と私は比較してみたいと思います。それでどういう事件であるか、内容を少し伺いたいのですが、これは私はむしろ書類にして拝見して、今伺った会計検査院の批難事項に対する処罰とあわせて考えて、そしてまたお伺いしたいことがあるかもしれませんが、これは委員長にお願いを申し上げておきます。

発言情報

speech_id: 102214103X00819550525_022

発言者: 市川房枝

speaker_id: 31919

日付: 1955-05-25

院: 参議院

会議名: 決算委員会