石破二朗の発言 (決算委員会)

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○政府委員(石破二朗君) 昨年は、お話のようなことをやるのが最も適当と考えます。しかしながらいろいろ議論をいたしますれば、やはりそれぞれの議論も成り立つわけでございまして、昨年は一応、ダムでありますとか、中小河川というようなことは、理屈をいいますと、もうこれは限りがありません。一応新規のものは全部ストップいたしました。三十年度におきましても、えらい経費のかかるものにつきましては、やはり理屈はいろいろありましょうけれども、全面的にとめなければ処置ないだろう、かように考えておりますが、たとえば小さい川で、どうしてもこれは何とかしなければいかんというようなものにつきましては、中小河川で計画的に改修するというような方法をとるか、あるいは、そこまでいかぬでも、取りあえず応急的な局部改修のような方法をとるか、いろいろ方法はあるかと思いますが、お話のような点はよく検討いたしまして、私どもとしては、みそも、くそも、一緒くたにして、新規のものは全部やめるということは、決していいと考えておりませんので、よく検討して参りたいと思います。

発言情報

speech_id: 102214103X01719550617_026

発言者: 石破二朗

speaker_id: 12922

日付: 1955-06-17

院: 参議院

会議名: 決算委員会