青柳秀夫の発言 (決算委員会)

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○青柳秀夫君 私は別に一とかめるという言葉は非常にまずいのでありまして、お互いに注意をして、国なり地方の事務を公正にやって行きたい、熱心におやりになっている検査院の方心、職責をむしろ励ますということが趣旨でございまして、とがめ立てをするというような気持は毛頭ございません。ただ、今お話しになったようなことが全般に、かりに日本国中にあるとすれば、検査の権威というものは失墜いたしまして、何ともしようがない、かように思いまするので、適当にそういう人に対して激励をされる、またできれば適当なる行政上の、これは注意でありますから、そういうことを遠慮されるよりは、むしろおやりになる方がいいのじゃないか、かように思って申し上げるわけでありまして、ただ人の過失をつついて云々するというような気で申し上げておるわけではございません。どうか一つその点はよくおくみ取りいただきまして、できるだけ熱心に、公平にやっていただきたいということをお願いして、私の発言を終ります。

発言情報

speech_id: 102214103X02119550627_028

発言者: 青柳秀夫

speaker_id: 459

日付: 1955-06-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会