桜井志郎の発言 (決算委員会)

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○説明員(桜井志郎君) 御質問に多少余分なことを申し上げて恐縮でございますが、八月の十七日から二十七日まで農林省の出先機関の京都農地事務局が査定に出ております。和歌山県のこの七月十七日の災害に関する申請の総件数が七千八百八件、その申請件数に対して農林省の机上査定と現地査定を合せまして、一応査定を通したものが六千九百五十四の件数になっております。そのうち実地否定をやりましたものが九百三十六件、この程度しか遺憾ながら実査ができなかったのでございますが、木地区は実査ができませんで、机上査定をやった地区になっております。
 それから今三浦委員の御指摘の点でございますが、結果的に見ましてただいまの査定額五千五百万円余り、こういうことと、面積その他から考え合せますと、堆土法に該当する前後に相なっておるような状態でございますが、当時の状態といたしましては、もっとひどい状態のものが熊本を中心として多数ございました関係等もあり、特別に堆土のひどかったところは、県によっては県営事業として取り上げてやっております。そういうひどいところにこの政令を適用してやっておりますけれど、本件については適用いたしません。

発言情報

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発言者: 桜井志郎

speaker_id: 13767

日付: 1955-06-30

院: 参議院

会議名: 決算委員会