山田節男の発言 (決算委員会)

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○委員長(山田節男君) そういたしますと、たとえば今の法律が参議院でこれがどうも通過しないということになれば、あれだけの株が依然としてあそこに保管されなければならない。公社はやはり企業体ですから、もらうべき金が眠っておることは、これは経済的に大きな問題だろうと思う。ですから、もしこれが、この法律が通らない審議の結果否決されたような場合に、あとこれは何かやはり企業体に対して資金を融通してやるような便法を、大臣の御考慮によって何か道が開けるのではないか。これは大蔵省もそういうことを言うておる。ですからこういうような議員立法が出たときに、私も多少そういう何があると思うが、こういう問題になった法律が通るか通らないか、これは別問題ですけれども、どうあろうとも、これは大臣、こういう当然もらうべき金がいつまでも国有財産として保管されてきておるというところに不便があり、また今回のような非常な不明朗な議員立法が出たということの原因となったと思いますので、この点は大臣将来十分御注意、御善処を願いたいと思います。
 本日はこれをもって散会いたします。
   午前十一時四十一分散会
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発言情報

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発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1955-07-30

院: 参議院

会議名: 決算委員会