北山愛郎の発言 (地方行政委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○北山委員 各省においてすらその所管の事業不用額がどのくらいになるかということはつかめないどういうふうなお話であります。それならば大蔵省がつかみようがあるはずがなく、八十八億というものはまことに架室な数字である。従ってその八十八億の不用額に見合うところの二十八億のいわゆる広義における財源措置というものもこれまた架室の数字である、こういうふうな結果になると思うのでありますが、そういうような架室の数字の上に立って財源措置をされるということが、一体政府としてできるかどうか、これだけは間違いがないという基礎に基いて出した八十八億ではないか、私どもはそういうふうに考えざるを得ないのです。ところが事業官庁の方では不用額というものはわからないんだ、つかみようがないんだというような御答弁では、まことに矛盾するんじゃないかと思うのですが、いかがですか。何もわからないというようなことでなく、もう少し正直な率直なお話を伺いたいと思うのです。