1956-09-03
衆議院
伊藤卯四郎
商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会
伊藤卯四郎の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)
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○伊藤(卯)小委員 この前神田委員長、小笠小委員長ともにわれわれが福岡の通産局に参りました折に、この鉱害に対するあっせん委員の問題について、あっせん委員は任命されてあるけれども、会合費もない、従って旅費、日当も出せない、だから実質的のあっせん活動はされていない。この機関をせっかく意義あらしめようとするならば、やはり会合費なりまた旅費、日当なり、それに必要な経費がなければこれは有名無実であるという訴えを出先機関からわれわれがいろいろ陳情を受けたとき、神田委員長も小笠小委員長もまた私どもも、それははなはだおもしろくないじゃないか、どのくらい今必要とするのかといったところが、五十万円くらいあれば大体いいと思うんですという意見も出ておりました。そのとき、その程度のことではやはり問題になるまいじゃないか、もう少し予算措置をしてやってそうして十分その機能を発揮してもらうようにすべきじゃないか、帰ったら直ちに政府側とも話し合って、その予算的措置をしてやろうじゃないか、こういうことが小笠小委員長初め私どもの一致した意見であったわけです。その後小笠委員長が、通産省なりまた政府側との間に、その応急の、あっせん委員の活動のできるような予算的措置の問題について話し合いをどのように進められて、どういう見通しになっておるか、その点を一つお聞かせ願います。