讃岐喜八の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○讃岐説明員 施業案の認可につきましては、鉱業法の関係から申しますと、鉱物の合理的掘採ということを中心といたしまして、たとえば地下五十メートルにつきましては地上の工作物の所有者の承諾をとる、こういうふうなことをやっておるわけでございまして、鉱害予防につきましては、もっぱら鉱山保安上の関係で監督しておるわけでございます。施業案を通商産業局長が認可するに当りまして、鉱山保安監督部長と協議いたしまして、鉱害の発生を可及的に予防できるように措置しておる次第でございますが、事がきわめて技術的な問題でございまして、ときにお話のような不祥事件が生ずることもあるのでございます。この点はまことに遺憾に存じておる次第でございますが、実は鉱山保安法の詳しい規定がございまして、私今宙で覚えてないのでございますが、その鉱山保安法でいきます場合に、その運用に十分注意をいたしますれば、さような不祥事件は予防できるのではないかというふうに考えておるような次第でございます。

発言情報

speech_id: 102404514X00419560903_024

発言者: 讃岐喜八

speaker_id: 31554

日付: 1956-09-03

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会