多賀谷真稔の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○多賀谷小委員 鉱業権の取得の場合は、これは先願主義で、明治以来伝統的にとっておるわが国の制度ですからあなたの力でこれを変更せいと言っても無理ですけれども、認可という次の段階があるのだから——鉱業権の設定と事業をやるというのは別個に考えていいのじゃないか。その場合に認可をするという権限はあなたの方にあるのだから、あなたの方で条件をもう少しシビヤーにされたらどらか、こういうことを私は申しておるわけなんです。私は中小企業を圧迫せいと言っているのじゃない。大いにやっていただいてけっこうでけれども、もう少し今のようなあまりにも資力がない、非良心的な鉱業権者が横行しておる、まあそら言えば失礼になるかもしれませんけれども、事実はそうなんです。そらいいようなことが防げるのじゃなかろうかと私は思うわけです。これについて二回も三回も聞きませんから、最後に明確な答弁をお願いしたい。

発言情報

speech_id: 102404514X00419560903_027

発言者: 多賀谷真稔

speaker_id: 31158

日付: 1956-09-03

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会