後藤博の発言 (地方行政委員会)

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○後藤政府委員 これは両会計の原資の問題でありまするが、先ほどの八十億のうち三十億分というのは、あとで原質を三十億だけ伸ばして、伸ばした分だけを私どもの方へ借りる、こういう格好にいたしたのでございます。従って原資の方で含めてございまするので、それぞれの会計の歳出の方の関係は、私どういうふうになったのかまだ承知しておりませんが、原資を伸ばすことによってわれわれの方の三十億をふやしてもらう、こういうふうに考えております。それから回収金の問題でありますが、これは私どもの方で毎年、おっしゃるようなことをいっておるわけでありますが、もっと見てもいいのじゃないか、われわれの方の計算は大体こういうふうであります。決算を見ましてもそう違ったことになっておりませんので、その辺のことは私もちょっとわかりかねております。しかし大体百六十億ぐらいの元金をそこに見ておるのじゃないかと考えておるのであります。

発言情報

speech_id: 102404720X00419560210_011

発言者: 後藤博

speaker_id: 33526

日付: 1956-02-10

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会