淡谷悠藏の発言 (地方行政委員会)
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○淡谷委員 どうも私はきょうのあなたの答弁の態度は、前回とは大へん違っていると思う。前回のあなたの答弁の趣旨はもうお忘れになっている。前回ははっきり出動行為を守っていないことを確認されているが、また警棒の使い方にも行き過ぎがあったことをはっきり認めているが、それを今度は坐り直して裏を返して反撃をしようとしている。そんなふうではとても今後完全な警察行政の執行はできない。一体今度の予備隊はただ交通妨害を排除する、あるいは測量班の測量を実行させる、これだけの話なんでしょう。凶悪な犯人逮捕じゃない。しかもあなた方責任者は現場にはちっとも顔を出していない。顔を出していませんから、ちっとも知っていない。あの当時の実態というものは決してあなた方が今日この席上で強弁されるような事態ではなかった。この間も再々言っておりましたが、立川警察署長がすでに十分なる警告を与えていない。立ち向つた予備隊にまた十分な警告を与えていない。このことははっきりしている。あなた方は何の資料によってそういうことが行われた、何の資料によってはげしい攻撃が行われたとこうおっしゃるのですか。あなた方の使っております部下、しかもあなた方の命令を守らなかった部下の報告に基いてあなた方は答弁されている。無責任きわまるものです。一体どういう根拠があってはげしい抵抗があった、あるいはまた正当防衛である、自分の身を守るための防衛だったとおっしゃるのですか。根拠を伺いたい。