大石武一の発言 (内閣委員会)

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○大石(武)政府委員 どうもあまり勝手な理屈ばかり申し上げまして、はなはだ申しわけないと思いますが、できるだけ御趣旨の点を尊重いたしまして、よく研究の結果を調べまして、できるだけ早くいい方策を講じたいと考えております。
 なおただいまの浅海増殖に関する予算でございますが、実は三十一年度におきましては、一億円余りの金があれば理想的な設備がで透るわけでございました。しかし残念ながらいろいろな国家的な財政の都合によりまして、五千万足らずで済んだことは非常に済まなく思っておる次第でありますが、一応これである程度の施策はできると思いますので、来年はこれに劣らぬようにもっと努力いたしまして、今後も十分に地方漁民の経済が成り立っていくように予算の手当なんかする決意でございます。

発言情報

speech_id: 102404889X04419560510_013

発言者: 大石武一

speaker_id: 23383

日付: 1956-05-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会