芳賀貢の発言 (農林水産委員会)
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○芳賀委員 今局長からお話がありましたが、私たちの承知している範囲では、伝貧対策として、病原体等に対して最終的に確信の持てる段階にまで達したということには考えておらないわけです。それでありますから、予防措置等に対しても、あるいは治療等に対しても効果的な措置を講ずることができないということになりますと、当然これは試験研究の段階にあって、さらにこれを最終的な成果を上げるためには、今まで以上に国としても熱意のある施策というものが、当然必要になってくると思うわけでありますが、できればこれは独立した試験機関のようなものを当然早期に設置すべきであるというふうに考えておるわけですが、本年度の予算等に対しても、そういう支出がまだ行われておらぬようですが、毎年のように約二億円くらいの殺処分手当をだすということは、これを国の支出から見ても相当大きな負担であるというふうに考えます。そういうことを勘案して考えた場合において、なぜ伝貧関係の国の態度がこのように消極的であるか、何か理由があると思いますが、この点はいかがですか。