山田節男の発言 (逓信委員会)
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○山田節男君 これはすでに郵政省の方から標準放送用の周波数の割当計画の変更、それから標準放送周波数の再免許についての結末の報告を受けておるわけですが、この際私一応政府当局に確かめておきたいことは、これは前にも申し上げたように、三年に一回の再免許をするかどうか、そういうときがやはり電波監督行政といいますか、あるいはもっと部分的に言えば放送事業の将来の発達並びに公共性をますます強めるという、そういう観点から政府はこの再免許の機会を利用するのが一番いいのじゃないか、かねがね私はそういうように政府当局に意見を申し上げておったのであります。今回のこの再免許に当って、郵政省としてそういう点をどの程度まで考慮に入れられたか、今の私政府からの資料を見ますると、これは今度の申請者については周波数全部再び割り当てられておられるという結果から見ると、再免許に当って監督権を発動するという必要がなかったのじゃないかというように感ずるんですが、この点のいきさつをわれわれに御報告できる程度でよろしゅうございますから、政府当局の今回の措置について経過を一つ簡単にお聞きしたいと思います。