岸倉松の発言 (内閣委員会)

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○参考人(岸倉松君) その前にもう一言ちょっとつけ加えて申し上げたいのは、一月の二十四日に幣原総理がお会いしたときのマッカーサー元帥の心情ですね、それは今申し上げた通り、幣原総理から今のような気持で申し上げた。ところが一方マッカーサーが——これは書いたもので読んだから事実かどうかわかりません。マッカーサーが、自分は今まではずっと軍人で、戦争ばかりやってきた、戦争戦争でやってきた。ところがどうも戦争の悲惨なることというものは自分はしみじみ何した。だから何かそれ以外に一つ何かとらなければいかんという考えを持っておるところに、幣原さんがそれを述べたものですから、そこで戦争放棄ということまで憲法に掲げるようになったのじゃないかと思うのです。
 それからもう一つは何ですかね、あとの方は……。

発言情報

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発言者: 岸倉松

speaker_id: 227

日付: 1956-05-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会