千田正の発言 (農林水産委員会)

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○千田正君 それから総務課長にお伺いいたしますが、この公共事業費の方ですね、漁港その他については原則は原形復旧であるのだろうけれども、おそらく今度の災害なども昭和八年の三陸の海嘯よりも場所によってはもっと大きな風浪がやってきた。こういうふうに原形復旧だけでは再びこういう高波がやってきたときはまたやられる。先ほども陳情の方から申されたように、せっかく国民の税金のうちから措置していただくのだから、再び国庫の負担にならないような方法を考えてもらいたい、こういう陳情もあったようであります。それで原形復旧の、これは原則はそうでありましょうけれども、プラス・アルファというものを何か考えておられるかどうか、あるいは今度の予備金から支出の分はまあ応急施設に対する施策としてやって、恒久対策として何かの方法を考えておられるかどうか、この点はどうですか。それから総額についてどれだけだかおっしゃっていただきたい。

発言情報

speech_id: 102415007X00219560130_019

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1956-01-30

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会