千田正の発言 (農林水産委員会)

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○千田正君 この公共事業に対する政策に対してですが、これはかっては九割国庫負担の場合もあったわけであります。八割の場合もあったわけであります。今度は大体どれだけに予想されるのか、そうしてそれに対して国庫が負担しない分は地方自治団体の起債等によってまかなわせようというお考えであるかどうか。ということは、御承知の通り全国の地方自治団体というものはどの県も、およそ東京とか大阪というような主要都市を除いては赤字財政であるということは申すまでもないのでありまして、それ以上の負担を自治体が受けるということはとうてい現在のところでは忍びない状況であります。それに対しては優先的にその起債を認めるかどうか、大体一体何割くらいが国庫負担で、何割くらいが地方負担にさせるのか、この目安はどうなんですか、この点を伺いたい。

発言情報

speech_id: 102415007X00219560130_023

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1956-01-30

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会