森八三一の発言 (農林水産委員会)

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○森八三一君 ただいまの通商当局の御説明によりますると、かねがね通商当局が当委員会において言明せられておりまする通り、内地におけるノリの生産期中は韓国ノリの輸入は通関手続を行わないという趣旨が、今日も堅持されておるというように御説明になったようでありますが、その通りで間違いないということに了解してよろしいかどうかという点が一つ。
 それからもう一つは、そういうような通関がないといたしますれば、直ちに問題が起きるわけではございませんが、韓国ノリの輸入を取り扱いまする場合の形式として、かねがね生産者の納得のできる方法ということに基きまして、通商当局の御指導によって関係業者の協議会が成立をいたしております。この成立をいたしております通産当局の御指導に基く組織は法的な根拠を持っているものではございません。そこでその組織をいかに活用していくかということがこの委員会のしばしばの論議であったのであります。当時の次長大堀氏は、法的な根拠は持っておりませんが、通産当局といたしましては、その組織に取扱者が全員参加するということを、行政指導をもって実現するようにいたしますということをはっきり明言されておったのでありますが、そのことは一体どうなっておるかということを次に御説明をいただきたい。二点をまずお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 森八三一

speaker_id: 4609

日付: 1956-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会