曾禰益の発言 (予算委員会)

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○曾祢益君 それは抑留者を早く帰してもらいたいという気持については、これもまた国民的の要望が一致していると思うのです。これはあとでさらに伺いますが、従って平和条約方式をあまり固執し、領土問題の取り上げ方にあまり厳重な条件を固執するならば、この願望である抑留者の早期返還が困難になる、この点に関連して申し上げまして、これは今のところでは戦争終結状態を確認する方式としては、やはり一方的の宣言でなくて、平和条約でやるのが本旨である、これが総理の意見であると、こういうふうに考えてよろしいのでございますか。

発言情報

speech_id: 102415261X00519560215_014

発言者: 曾禰益

speaker_id: 12807

日付: 1956-02-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会