羽生三七の発言 (予算委員会)

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○羽生三七君 どうも総理大臣、私の質問をお取り違えになっておるじゃないかと思う。与党の中に、総理大臣の考えられておる日ソ交渉方式と違った意見を持っている人がおるですよ。それをまとめなければ、ソ連の百パーセント譲歩がない限りは、この交渉はデッド・ロックに乗り上げる。向うの譲歩があるならば別ですよ。それはとにかくとして、今与党内に意見の対立があるが、私は確実にあると思うのですが、それをおまとめになる御協力をなさるか、ただ漫然と時期の来るのをお待ちになっておるか、与党内の反対意見を調整するような努力をなされるかどうか、これは非常な微妙な問題だと思いますが、お答えを願いたい。

発言情報

speech_id: 102415261X00919560229_015

発言者: 羽生三七

speaker_id: 21186

日付: 1956-02-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会