片柳眞吉の発言 (予算委員会第三分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○片柳眞吉君 そこで、そうなってくると、融通性を持たせたいという親心といいますか、そういうつもりが逆にとられるという意味から、実施面においてはそういうふうにひもをつけてしまうと、ことしはやむを得ぬと思いますが、こういう予算の編成の仕方はむしろ適当でないという結論になるのじゃないでしょうか。融通性を持たしたいというのならばそれでは困るので、実施面ではそういう詳細な内訳をつけてやることになれば、予算の編成の仕方がむしろ適当でないという結論にどうもなりそうなんですが……。
 そこで大蔵省の方にお聞きをしたいのですが、ただいまの、ことしの実施について今農林省の政府委員の答弁の通りでやることについて、もう御了解がついておりますか。それから来年度のことですが、こういうような編成方針は来年度はむしろ改めた方が誤解を生まないしというようなことを思うのですが、その辺の一つ見解をお示しを願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102415268X00219560320_010

発言者: 片柳眞吉

speaker_id: 8717

日付: 1956-03-20

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会