1956-12-03
衆議院
森誓夫
商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会
森誓夫の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)
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○森説明員 新鉱床探鉱補助金が二千万円でありますのは、本年度の予算でありますが、私、先ほど申し上げるのを落しましたが、来年度の予算要求としては探鉱のためのいろいろな手段を考えております。たとえば地質調査所の方でいろいろな探鉱探査をみずからやるというための予算を増額要求いたしておりますし、また鉱山局の建前から申しますと、その新鉱床探鉱補助金のほかに、未開発地域の資源調査と申しますか、そういうものの要求もいたしております。これは大体全国十五地域にわたりまして、従来あまり探鉱が行われていなかった所を国費をもって調査しようということでございまして、五カ年計画でやっていこうというのであります。その予算額は、大体総額で四億五千六百万円ほどのものを計上いたしております。来年度はその初年度として、約六千万円程度のものを要求いたしております。これは国がみずからやるというものでございます。そのほか、これは非鉄金属ではございませんが、鉄鋼等につきましては民間の鉱業者、あるいはその鉱物を需要する業者等からも経費を出してもらいまして、大規模な鉄資源の調査をすでにやっておりまして、これは現在三年目でございますが、そういうふうな行き方も今後非鉄金属につきましてもいろいろ考慮していくものと考えます。