多賀谷真稔の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○多賀谷小委員 鉄鉱にいたしましても、その他の金属にいたしましても、日本に資源がない、あるいは非常に少いという点から、どうしても買ってこなければならぬという鉱物資源がかなりあると思います。あるいはそういう地域が未開発地域で非常な投資を必要とするという場合もあるでしょうし、あるいは港湾の関係もありますでしょうし、こういうような問題について、ただ保険制度だけではいかないじゃなかろうか。これについては日本の工場が海外に進出して、そこで日本の海外の市場を確保するという面とはちょっと違うのではなかろうか。その必要ももちろんございますけれども、これはどうしても輸入しなければならぬという問題、しかもいろいろ各国の競争で十分輸入ができないという場合には、何らかそこに政府としての政策が必要ではなかろうか、かように考えるわけだが、これを一つ官房長からでもいいですからお答え願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102504514X00119561203_020

発言者: 多賀谷真稔

speaker_id: 31158

日付: 1956-12-03

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会