宇田耕一の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○宇田小委員 今の問題に関連するのでありますけれども、中小鉱業の中で、地形の関係で隣鉱区からボーリングをしなければどうしても工合が悪いのだというような鉱区の場合には、隣鉱区の持ち主との間の話し合いというものはどういうふうに行政指導するのですか。もっと詳しく具体的に申すと、鉱区の違った隣の鉱区の中に入っていって、自分の鉱区のボーリングをやりたいというような地形があった場合に、それに対してはどういうように指導していくのですか。私も専門でないからよくはわからないが、山があって、林道があって、トラックや何かが行ってボーリングに必要ないろいろな器具を運ぶのに非常に経済的にやれるというふうな状況がある。ところがこっちの山は人跡未踏であって、地形からいうと、こっちの道路を伝わっていってこっちからボーリングをした方が非常に能率よくいくというふうな鉱区があった場合に、自分の鉱区でないところからボーリングを横合いからやりたい、そういう場合は隣鉱同士の話し合いでなければ許されないのか。たとえばウラン鉱のような特別なボーリングの場合、別の条件によってそれが可能になるのか、その点伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102504514X00119561203_028

発言者: 宇田耕一

speaker_id: 10339

日付: 1956-12-03

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会