中島巖の発言 (地方行政委員会)

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○中島(巖)委員 ただいまの御答弁では発電税のかわりに水利使用料の引き上げを考慮中だ、こういうようなお話でありますけれども、これは全然性質の違うものでありまして、水利使用料は大正十三年の六月十一日に創設されておるのでありまして、このとき当時の内務省の土木局長の通達によりましても、水利使用料の計算の基礎は、治水費を含まないということをいっておりますが、さらにその後の建設委員会における河川局長の答弁も、これは税ではない。公のものを占有するのだから占有料である、こういうようにいっておるのであります。そこでどういうわけで、この発電税を認めないというような今の御意向でありましたけれども、認めないというその理由を伺いたい、かように思うのであります。

発言情報

speech_id: 102504720X00219561129_010

発言者: 中島巖

speaker_id: 20970

日付: 1956-11-29

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会