北山愛郎の発言 (地方行政委員会)

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○北山委員 この問題はきのう、きょう始まったことではないので、本年度の当初の財政計画において、ちゃんと政府部内で意見が統一されておるわけです。八十億の借りかえ債が認められておる。ですからそのやり方についても大体自治庁で了解がついて、そういうものを認めたに違いないと思う。それをいまだに借りかえ債の配分についてきまっておらぬというのはどういうわけですか。この委員会でも何べんも聞いたのですが、一体どういうところに問題があるのですか。自治庁はおそらく一定の基準に基いた案というものをもって、大蔵省と折衝しておるだろうと思う。どこが一体難点ですか。どういうところが一体両方の相違点なんですか。そういうことで事務が渋滞するということが問題なんです。その点をはっきりしてもらいたいと思うのです。いつ聞いても同じようになるべく早くやるとかいう程度のお答えでは、これは済まないと思うのです。この問題は、地方団体は、地方財政の計画上一つの財源ですから、これを一日も早く配分することを待っておる。どういうふうに配分するのか。これを明らかにする政府の責任がある。どこに一体自治庁と大蔵省の意見の食い違いがあるのか。

発言情報

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発言者: 北山愛郎

speaker_id: 29660

日付: 1956-12-13

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会