北山愛郎の発言 (国土総合開発特別委員会)
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○北山委員 じゃこの点は、あとでまた大蔵省側からはっきりとお伺いいたします。
それからもう一点は、問題は重要事業の範囲というものが、昨日もお伺いしましたが、明確にされておらぬのです。明確にするということは、私の方としては要望するところではありますけれども、技術的になかなかむずかしいというお話でありますが、しかし私ども再々言っておるように、重要事業が非常に少いものになったんじゃ、これは意味をなさないので、やはり私どもは、この自治庁長官と企画庁長官が協議をしてきめるという部分を削ってしまって、指定事業全体を重要事業というふうに取り扱ってもらえれば、これは百パーセントわれわれの要望を達して得られると思うのです。しかし、そういうことが百パーセントと言わなくても、九十パーセントとか、なるべく指定事業の中で大部分のものを重要事業にするというような運用ですから、運用の問題についてそういうふうにおやりになるお考えをもって、企画庁長官はこの法案の施行に当るかどうか、こういう点を一つ明らかにしていただきたいと思うのです。