北山愛郎の発言 (国土総合開発特別委員会)

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○北山委員 これはあるいは大蔵省の方にお伺いした方がいいかと思うのですけれども、ただ、そういたしますと、東興はすでに社債も三十一年度分は発行しておる。聞いてみますと、現金預金を七億円くらい持っているというのです。セメント工場の方は、御承知のようにまだこれからなんです。だから、私はどうも必要以上の社債を発行して、そうしてこれを銀行預金をしておるということになれば、金利の幅だけでも一年に千万円や二千万円ふっ飛んでしまうと思う。必要なときに、必要な資金を社債発行したらよさそうなものじゃないかと思うのですが、どうも気のきかないことをするものだ。そのために一千万も二千万も利子を東興が払わなければならぬ。今非常に借金が多くて困っておる東興が、そういうふうな資金の運用をしなければならぬということはばかげた話だ、こういうふうに考えておるのですが、セメントの計画にしても、九億の社債を三十一年度に発行して、現金を預金しておかなければならぬというような運用をなぜ建設省としてさせておくのか。どうしてそんなことをやっておるのですか。

発言情報

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発言者: 北山愛郎

speaker_id: 29660

日付: 1957-04-19

院: 衆議院

会議名: 国土総合開発特別委員会