佐々木良作の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○佐々木(良)小委員 適当な時期にといっても、たとえば今上半期の一番大事な主力の四月−六月が過ぎようとしておるところです。そうしてたとえばエネルギーの中心の電力の問題を見ましても、この前立てられた計画が予定通り進みつつあるが、特に資金計画等では相当大きな変更が行われるか行われないかのせとぎわにあると思う。同じような意味で石油の問題でもわれわれが審議しておったときには、石炭にも相当の限度があるからそうして今の長期の見通しを聞いても相当重油を中心としたものにウエートをかけなければならぬという方針を打ち出されておるように見える。ところが最近におきましても重油の油行政については大体従来と違わないような方針でやった方がいいのじゃなかろうかというような方針が石炭局あたりから出されておるらしい。当時私どもが通産大臣と話し合つたのは、何だか少し後退してきたようでありますし、今ちょうど私はタイムリーだと思うのですが、これは石炭の問題にしましても、標準炭価の問題をめぐり、それから増産テンポが大体緒についたという問題をめぐって私は聞いたり確かめたりするのにちょうどいいところにきているように思うのですが、これをもし時期をのがしますと何にもならぬことになりはしませんか。

発言情報

speech_id: 102604514X00119570610_008

発言者: 佐々木良作

speaker_id: 21535

日付: 1957-06-10

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会