田中利勝の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○田中(利)小委員 地下資源の開発は、私から申し上げるまでもなく長期的なもので、腹が減ったからすぐ飯を食って満足をするというように、直ちに効果が上ると私どもも期待しておりません。しかしあくまでも事業会社の忍耐と努力に待たなければならないのでありますが、昭和三十一年の十月、十一月にかけて当初の五カ年計画が再検討されて、そして試堀地域も百五十四から百二十二減少した。そして十の油田の発見の期待ができる、こういう結論に到達しておるように聞いておりますが、その間たまたま田麦山の目噴というものがここに朗報として伝えられ、私ども皆さんの御労苦に感謝するのです。こういうように逐次成果が上るということならばほんとうにけっこうなことでありますが、こういう状況か今年度やはり相当見込まれておるかどうかという点も、一つお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102604514X00219570611_008

発言者: 田中利勝

speaker_id: 26685

日付: 1957-06-11

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会