森誓夫の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○森説明員 これまで海外から技術者の派遣等の要請がありました場合に、われわれといたしましてはそのあっせんに当って努力をいたして参っておるのであります。たとえばボリビアから昨年末以来技術者の派遣の要請があったのでありますが、それに対して私らがいろいろ業界にお願いをし、また政府部内の連絡をとり、一応七名の技術者を選考いたしましたが、そういういろいろお世話の仕事はわれわれの方で進めて参ったのであります。この技術者の中には政府職員も二名ほど入っております。そのようにいたしまして一応これまでの場合には国の資金で特に援助をするということが問題解決の要点にはなっていなかったと思うのでありまして、われわれとしてはサービスの面でいろいろお世話をいたしたわけでございます。しかしながら今後の問題といたしましては、特定の会社が向うのある鉱山と提携するという問題は別といたしまして、相当広範な地帯についていろいろな資源の調査をする大量の調査団を派遣するというような場合には、これは一社だけの力では無理でございまして、またその浴する利益も非常に国家的なものが多いのでありまして、そういう事業を推進するために、今後政府としても必要な予算を計上しておくことが必要であると考えます。今後そういう方向に向って努力をいたしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 102604514X00219570611_011

発言者: 森誓夫

speaker_id: 19417

日付: 1957-06-11

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会