樋口重雄の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○樋口参考人 現地の苦労ということでございますが、ただいま局長さんから御回答がございましたように、通商協定締結以前のためのいろいろな不便ということもございます。また費用が非常に増高するという点もございますが、各鉱業会社におきましては、現在のところそういう苦労を忍びまして、フィリピンその他の国と提携して仕事を進めておるような状況でございます。苦労と申しましても、資金がかかるとか、いろいろな手続がめんどうであるとかいうような点でございまして、特に何か身体上の危険とかそういったような苦労は別にあるようには聞いておりません。ただ法律上の手続とかあるいは非常に費用がかさむとかそういったような各種の犠牲は忍んでおるように聞いております。民間の会社といたしましても、通商協定が正式に一日も早く結ばれまして、公然とこういった開発ができまして、みんな大ぜい向うへ参って、十分な提携をやりまして、鉱山の開発その他を進めていきたいということはかねがね熱望しておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 102604514X00219570611_017

発言者: 樋口重雄

speaker_id: 24504

日付: 1957-06-11

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会