青山正一の発言 (農林水産委員会)
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○青山正一君 この問題は非常に重要な問題でありまして、おろそかにはできない問題であろうと私は考えておるわけなんですが、東京の中央卸売市場におきましても、仲買人なりあるいは荷受会社の方で相当その動きが活発のようにも思われるわけなんですが、まあいろいろ労働基準法とか、そういった問題から考えてみましても、あるいはもっともなところがあるかもしれませんが、しかし例をとって申し上げますと、魚をとるにしましても、生産者はこれは非常に努力を払ってとっておる品物を送ってくる。送ってきたやつが一日とめ置きになると、そのために鮮度が落ちる、落ちたやつを生産者は値段がたたかれる、しかし消費者の方にはそれは安い値段で売られておるかと言うたら、逆でむしろ高く売られておるというふうなことになりますからして、むしろ戦前におきましては一月に一回であった、ただその会社とかあるいは仲買いの内部において、きょうはこの会社のだれそれが休みであるというようなふうであって、仲買いもその仲買いの内部において、きょうはだれそれが休みであるというふうなことで進んでいくならば、これはけっこうでありますが、月に五回なり六回なり休みをとるということになるとすれば、生産者に及ぼす影響とか、あるいは国民大衆、消費者に及ぼす影響というものは非常に多いわけなんですからして、むしろ逆にこの休みをその内部に処理していくというふうなことで、何か方法を講ずるというようなことで僕は進んでいった方がよかろうと思うのです。それに対する一つ見解を承わりたいと思います。まだ時期が尚早じゃないかと、こういうふうにも考えますが、それについても御意見を承わりたいと思います。