吉田法晴の発言 (予算委員会)

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○吉田法晴君 まだございますけれども、別の機会にこの問題については御質問申し上げることにして、次に移りたいと思います。
 岸総理は、大東亜戦争開戦当時の閣僚であり、戦争遂行のために産業行政上重要な役割を果されたことについて、徹底的に自己批判をして、民主政治家として生き抜きたいと、こうしばしば言明せられて参りました。徹底的に自己批判をして、民主政治家として生き抜きたいと言われるならば、戦争への傾向、平和への傾向、その二つの流れのどっちにも乗るということじゃなくて、日本国憲法の差し示しております徹底的な平和、非武力の方向にこれは徹せらるべきだと思うのでありますが、岸総理はどういう工合にお考ええになりますか。

発言情報

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発言者: 吉田法晴

speaker_id: 22988

日付: 1957-03-19

院: 参議院

会議名: 予算委員会