小林興三次の発言 (国土総合開発特別委員会)

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○小林政府委員 これは今月中にはきめたいと思っております。もちろん今月中にきめ得ると存じております。御承知の通り、ことしは暫定計画として開発促進計画が定められまして、国が補助をつけた仕事はすべて一応開発促進計画としてきまったのでございますが、重要事業をきめるに当りましては、本年度だけの問題ではなく、結局今後どういうものを重要事業にきめるかという基本的な考え方をきめる必要がありますので、プリンシプルを立てまして、考え方をきめたいということで、今各省と事務的に折衝を進めております。もっとも、これにつきましては、いろいろと意見がございます。個別的な仕事で抑えたらどうだという意見も、一部に事務的にあるのでございますが、一つ一つの仕事をとっておっては、とうてい財政の見通しもつきませんから、一つの考え方をきめまして、あるワクの中に入るものは、みな重要事業という考え方でいったらどうかというので、その考え方のワクをきめるのに、今事務的な折衝を重ねておるところでございます。

発言情報

speech_id: 102704321X00219571108_022

発言者: 小林興三次

speaker_id: 6246

日付: 1957-11-08

院: 衆議院

会議名: 国土総合開発特別委員会