田中角榮の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(田中角榮君) これは電電公社法を作り、また国際電信電話会社法を作って、政府が通信国策をこれらの機関をしてやらしめておるのでありますから、いろいろな機関がたくさんできることは好ましいところではないというふうな考えを持っておりますし、当然業務を拡大して政府が抜本的な施策を行うのであったならば、その機関を拡充して統一的にやるべきだという考えを変えておりません。その意味で、先ほどの人事の問題等もこういう問題もあるので、電電公社は郵政省とあまり疎遠になっては困るぞということを話したのであります。そうしたら、いや、いただきましょうということで、一切それに引っかけてやったものではないし、特に内閣が電電公社や国際電電と全然別な方向で立案されるということのないように、郵政大臣としても相当努力をし、間違いのないようにしたい、こういう考えでございます。

発言情報

speech_id: 102714816X00519571112_020

発言者: 田中角榮

speaker_id: 242

日付: 1957-11-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会