中田吉雄の発言 (予算委員会第三分科会)

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○担当委員外委員(中田吉雄君) それはやはり、有料道路でペイするということになれば、それも含めてやるということが、筋としては私は正しいと思うのです。それは別にして、この二十六年というのが、利用者の測定が困難だという点もありますが、こういう長期間若干の維持修理といいますか、修繕をやれば持つものを、二十六年間の利用者だけに全部持たしてしまうということに一つの無理ができるのじゃないかと思うのですがね。国家財政上すぐどうこうできぬとしても、二十六年間にケリをつける。これは、耐用年数の計算からいっても、二十六年間に、そのときに利用する者だけが、今後百年も利用できるものを全部やるというところに一つの無理が起きるのじゃないですか。百歩譲って、有料道路の制度を認めるとしても、二十六年間にケリをつける。この耐用年数はとても長いと思うのですが、若干の維持補修でです、そこらはどうなんですか。

発言情報

speech_id: 102815268X00319580325_017

発言者: 中田吉雄

speaker_id: 23580

日付: 1958-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会