中田吉雄の発言 (予算委員会第三分科会)

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○担当委員外委員(中田吉雄君) 私は、いろいろ計算の根拠等を見ますと、フェリー・ボート等の料金の計算を根拠に、参考にしてはじき出してあるようですが、とにかく大磯の辺の有料道路とか、普通の陸上における有料道路なら、十数年とか二十年で無理もないと思いますが、こういう海底をぶち抜くというようなものを二十六年というところに一つの——百歩譲って道路を早くよくせねばならぬ、有料道路でもやるということを認めても、せっかくできた本土と九州を貫く、その受益を広く均霑させるという意味からいっても、もう少し、期限を倍等にでもして、そう過大な利用者の負担でないというような措置を考えられることも、現実的ではないかと思うのですが、御答弁は要りませんが、私の見解としてはです。それから、地方行政に携わる者としてはやはり負担区分をはっきりするという意味で、有料道路の原則を貫かれるなら、とにかくずっと、二十四年から二十六年まで持っているやつを、これについてはやはり利用料金の中から返すべきだ、きちんとすべきだということを申し述べておきます。答弁は要りません。

発言情報

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発言者: 中田吉雄

speaker_id: 23580

日付: 1958-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会