会議録情報の発言 (本会議)
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昭和三十三年六月十七日(火曜日)
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開 会 式
午前十時五十八分 参議院議長、衆議院参議院の副議長、常任委員長、議員、内閣総理大臣その他の国務大臣、最高裁判所長官及び会計検査院長は、式場である参議院議場に入り、所定の位置に着いた。
午前十一時一分 天皇陛下は、衆議院議長の前行で式場に出御され、玉座に着かれた。
衆議院議長は、左の式辞を述べた。
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天皇陛下の御臨席を仰ぎ、第二十九回国会の開会式を挙げるにあたり、衆議院及び参議院を代表して式辞を申し述べます。
去る五月二十二日衆議院議員の総選挙が行われ、六月十日をもって特別国会が召集されたのでありますが、われわれは現下わが国のおかれたる情勢に対処し、すみやかに諸般の態勢を整え、内治外交の施策を強力に推進し、もって国運をいっそう繁栄ならしむるとともに、世界平和の達成に寄与するよう一段と努めなければなりません。
ここに国会は過般の総選挙による新議員を迎え、われわれに負荷せられた重大な使命に鑑み、日本国憲法の精神を体し、おのおの最善をつくしてその任務を遂行し、もって国民の委託に応えようとするものであります。
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次いで、天皇陛下から左の御言葉を賜わった。
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本日、第二十九回国会の開会式に臨み、全国民を代表する諸君と親しく一堂に会することは、わたくしの深く喜びとするところであります。
国会が、衆議院議員総選挙による新議員を迎え、わが国経済の発展と民生の安定のため、新たな決意をもって現下内外の諸情勢に対処し、当面する諸問題の審議に努められることは、わたくしの多とするところであります。
ここに、国会が、国権の最高機関としてその使命を遺憾なく果し、国民の信託にこたえることを切に望みます。
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衆議院議長は、御前に参進して、御言葉書を拝受した。
午前十一時六分 天皇陛下は、参議院議長の前行で入御された。
次いで、諸員は式場を出た。
午前十一時七分式を終る
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昭和三十三年六月十七日(火曜日)
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議事日程 第四号
昭和三十三年六月十七日
午後一時開議
一 国務大臣の演説
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○本日の会議に付した案件
岸内閣総理大臣の演説
国務大臣の演説に対する質疑
午後一時三十七分開議