平林剛の発言 (大蔵委員会)

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○平林剛君 ただいま政務次官からお話がありましたけれども、そういうやり方は左ことに適当ではない。私は了承できません、そういうことは。当委員会は、本日は大蔵大臣から財政金融全般について意見を聞くことになって、午前十時にこの委員会に御出席願うことになっていた。それは、法律案を成立させるために、衆参両院それぞれ都合があるかもしれませんけれども、やはり当委員会に十時までに出てきて、そしてわれわれに必要な説明を行い質疑に答えるというのが建前でなければならない。今、私ども、理事会でも相談しておりましたけれども、衆議院の大蔵委員会が開かれたのは、十時少くとも四十分か五十分程度である。少くとも、四十分でも五十分でもここへ出てこられる時間があったじゃありませんか。あなたは、なぜその時間だけでもここへ出てくる措置をとらなかったか。まことに大蔵委員会というものを無視している、軽視しているということになるじゃありませんか。たとい三十分でもここへ出てくるというのが、大蔵大臣の当然とるべき態度じゃなかったのですか。どうしてそういうことをなさらなかったのか。

発言情報

speech_id: 102914629X00419580627_003

発言者: 平林剛

speaker_id: 19055

日付: 1958-06-27

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会