千田正の発言 (農林水産委員会)

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○千田正君 今の問題は、外務当局が見えておらないから、私は秋山委員と同じように、日本の外交政策の根本の問題に触れるわけにもいきませんが、ただ現在外交問題が進捗しておるかたわらにおいて、今まで秋山委員が質問したような、実際に遺憾な問題が次から次と起きておる。そこで海上保安庁の方では、この間の問題はいすずを派遣しておったようであります。今後、相手方の情勢あるいは行動をキャッチするためのレーダーその他を備えた船、そういうものを増強して、そうして安全操業に備えて、もし向う側が出てくるというような情報がキャッチできたら、直ちに退避できるような方向に向けるために、海上保安庁あるいは水産庁の調査船その他を配置してやる以外に、今のところ手がないと思う。それに対して十分な処置をとれるかどうか、この点どうなんですか。今までより多く船を派遣するとか、あるいはそうした近代的な、キャッチして直ちに情報を提供するような装備を持った船は、今まで三そうあったのを五そうにふやすとか、あるいは六そうにふやすとか、これは海上保安庁と水産庁の間に十分話し合いをつけて出せば出せるはずだと思いますが、どうなんですか。

発言情報

speech_id: 102915007X00919580708_038

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1958-07-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会