池田清志の発言 (社会労働委員会)
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○池田説明員 日本医師会の傘下にすべての医師免状を有する方々がお入りいただくことを私は心から念願をいたしておるものであります。ところが今日までの統計を見ますと、医師免状を有する方々が約十万、その中で日本医師会に参加しておられる方が大体七万、そういたしますと、大体三人にお一人は日本医師会の傘下におられない、こういうわけでございまして、私見でございますが、日本と医師会というものをもっと強化いたしまして、医師免状を有する者は強制加入すべきであるという法制にしたらどうかというくらいに私は私見を述べておるものであります。大臣が、日本医師会は全医師の意思を代表するものでありたいということを述べられたのは、まさしく妥当であると私は思うのでありますが、その中におきさまして、日本医師会が医師全体の意向を代表するものであるということをそのまま念願し、その結果といたしまして、この医療協議会の委員の任命においてどうあるべきかということの大臣の希望といたしましては、日本医師会長さんにお願い申し上げております通り、日本病院協会と御相談いただきまして、委員の一人は両方が一致する者にしていただきたい、こういうことであろうかと推測をいたします。
第二点といたしまして、来月の九日でありますか、任期満了いたします二名の方が医師、歯科医師の方が一名というわけでありますが、その二名の中に、それを補充する際に、日本医師会と日本病院協会と一対一で頼むかどうかということでございますが、これは医師の利益を代表する委員のすべての中の比率的な考え方といたしまして、次に任期満了になられます二名の方々は、日本医師会のみにお願いする考え方でございます。