山下武利の発言 (内閣委員会)

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○山下(武)政府委員 御承知のように防衛庁はまだ建設の途上でありまして、いろいろと施設を要することが多いわけでございます。新しく施設を建てるということになりますと、膨大な国費を要することでもありますので、米軍の施設で解除になりましたところを、ことに国有の施設であるような場合におきましては、できるだけこれを防衛庁の方に使わしていただきたいということで、大蔵省当局にもお願いをして参っておるところでございます。今、お尋ねの大泉地区はまだ提供の解除になっておりませんので、はっきりしたことを申し上げる段階ではないわけでありますが、米軍の提供が解除になりました後におきましては、防衛庁といたしましては陸上及び海上の部隊を置きたいということを昨年来予算折衝とも並行いたしまして、大蔵省の方にお願いを申しておるとこであります。現在持っております計画は、陸上自衛隊につきましては現在豊川におります建設大隊三個を中心といたしまして約四千名ばかりの部隊、海上自衛隊につきましては航空機の整備並びに教育を中心といたします部隊約二千七百名、これを大泉地区に置きたいという計画を持っておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 山下武利

speaker_id: 26212

日付: 1959-03-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会