平井義一の発言 (内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会)

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○平井小委員 最後ですが、各省設置法ですが、その提出した法案をただ通せばあとはどうでもいいというようなお気持でおられては困る。郵政事業なら郵政事業全般のことを考えなければならぬ。とにかくこれさえ通してくれればというわけにもいきません。国会は永遠に続くのですから、どこの省も一緒ですが、この法案だけ通してくれればいいのだ、われわれの在任中に通してくれというのではなくて、各省とも将来の省全般のことを考えてだんだん変えていくというふうにしなければ、社会党さんも、出さぬでおいたのにどうして出したのかというようなこと”起りますから、従って、遠慮は要りません。将来こうしたいのだ、しかしまずここを変えてもらいたいというふうなお気持で答弁をされ、お気持で出していただかぬと、その場その場で逃げていくと、来年が困るということですから……。いずれも大した問題ではなく、反対するような問題もありません。社会党とは十分意見の調整をはかりまして、一つ通過させたいと思います。どうぞそういうお考えでやつていただきたい、それをお願いして私の質問を打り切ります。

発言情報

speech_id: 103104909X00219590213_027

発言者: 平井義一

speaker_id: 27107

日付: 1959-02-13

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会