坂田道太の発言 (本会議)

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○国務大臣(坂田道太君) お答え申し上げます。
 御質問の通り、農村におきます生活困窮者の生活保障も社会保障の一環として考える必要があるのでございまして、現に、厚生省といたしましては、旧地主と農民とを問わず、すべての生活困窮者を対象とする生活保障政策の推進に努力をいたしておるような次第でございます。
 さらに、根本的な施策といたしましては、特に農村地区を対象といたしまして、今まで公的年金制度等を受けておられない方々に対する国民年金制度を打ち立てるとか、あるいはまた、国民皆保険を推進することによりまして、疾病によるところの防食ということを考えて参りたいと考えまして、農村におけるところの貧困の防止を考えておるような次第でございます。(拍手)
    〔国務大臣遠藤三郎君登壇]

発言情報

speech_id: 103105254X02519590312_014

発言者: 坂田道太

speaker_id: 7392

日付: 1959-03-12

院: 衆議院

会議名: 本会議