知野虎雄の発言 (予算委員会第一分科会)
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○知野参事 私は先ほど、定員のことでちょっと感違いをして申し上げたようでございます。実は、各省と同じように定員化はどうかということだったものですから、各省の定員法に相当するものは、ここの役所では本会議で議決されておるということを申し上げたのでありまして、運転手さんについての先ほどからの御質問でございますと、主事と申しますか、そういう身分的なものに切りかえるということのようでございますが、それは本会議の定員の議決とは、何ら関係はございません。これは総定員だけがきまっておりまして、そのワクの中で、たとえば主事補でございますとか主事にするということは、予算の区分書の中にあるだけでございます。そういう意味で、私どもは大蔵省とも話し合いまして、この四月からはかなり大幅に切りかえることを、大体予定しておりますから、運転手さんについても参議院に負けない程度のことはできると思っておるわけであります。なお、十月一日以降、共済の法律が通りますことによりまして、現在の身分的な差というものは事実上解消するわけでありますので、そういう線で進みたいと思います。