知野虎雄の発言 (予算委員会第一分科会)

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○知野参事 ただいまお尋ねがありました火災予防の点につきましては、実は、会館、宿舎、それから常任委員会庁舎と木造のかなり古い建物がございますので、私たちといたしましても、日夜戦々きょうきょうとしておるような状態なのでございます。ことに冬になりますと、会館はみんな電熱器を御使用になります関係で、非常に危険状態でございまして、一応火災報知機でございますとか、初期におきまする消火器でございますとか、そういうようなもの、さらに各会館には地下水槽を約二百トンとか三百トンとかいうものをそれぞれ用意しております。たとえば、第一会館でありますと、三百トンの地下水槽と百トンの地下水槽が二つあり、第二会館には二百トンの地下水槽が二つ、それから第三会館には、これは地下水槽ではありませんけれども、プールみたいな格好で五百トンばかりの水槽を用意してあるわけでございますが、そういうものだけではなかなか本建築に至りますまての間、非常に火災予防については危険といいますか、われわれといたしましても不安な状況にあるわけでございますので、職員の火災予防の訓練につきましては、今御趣旨のように、さらに訓練を徹底するよう進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 知野虎雄

speaker_id: 20940

日付: 1959-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会