正示啓次郎の発言 (予算委員会)

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○政府委員(正示啓次郎君) まず数量から申し上げますが、日本銀行保有の金について御説明申し上げますと、金地金勘定の分が全体で百二十九トン、そのほかに御承知のように海外寄託金地金勘定、これが八十四トンございます。これを合せますと、二百十三トンでございます。この中には特にお断わり申し上げておきますが、例の四十四トンが入っております。その点をあわせて申し上げたわけであります。従いまして、この四十四トンを差し引きますと、百六十九トンぐらいになるわけであります。以上が日本銀行の分でございますが、次に政府の分といたしまして、先般来御説明を申し上げましたように、いわゆる貴金属特別会計の手持ちの分が二十一トン、代替分、接収分が七トン余りでございますが、合せまして二十九トン、全体を合せますと——日本銀行及び政府両方合せますと二百四十三トンということになります。このうちから例の四十四トンを差し引きますと百九十八トン、こういうことになるわけでございます。そこで、ただいまの御質問は、これを再評価した場合の差額ということでございますが、これはまず日本銀行の分といたしましては……

発言情報

speech_id: 103115261X02119590408_026

発言者: 正示啓次郎

speaker_id: 12742

日付: 1959-04-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会