羽生三七の発言 (予算委員会第二分科会)
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○羽生三七君 先日もアジア公館長の会議ですかあって、中共問題、台湾問題等についての意見の交換があって、その結論的なものも新聞に出ておったようですが、こういう外務省の予算全体を扱っていく場合に、そういう日本の在外公館等について、何か一定の方針というようなものを政府が、外務省として持ってそれで御指導なさっておるのか、そういう点はどういう関係になっておるのか。私は、どうもアジア公館長会議におけるいろいろな検討の結果を見ておるというと、今の日本の置かれておる立場から見て、相当感賞的にズレがあるのではないかという批判も、けさ控室で皆さんあったわけです。そんなこともあって、一体政府として、外務大臣として何か御指導かさっておるのか、むしろそういう報告が逆に外務省を動かすことになっておるのか、そういうような関係は単にアジア公館長会議だけではない、全般的にその間の連絡といいますか、指導能勢というのはどうなっておるのか、号の辺を少し承わりたいと思います。